室内環境を奥多摩山林並みに活性化させる【えびす柱】は樹齢100数十年の奥多摩山林の桧の使用されています。

柱の持つ炭素繊維質の年輪構造は、天地の自然生命エネルギーを循環交流させ、増幅させる力があります。
したがって、大樹のそばの大地は活性化し、大樹に抱きつくと大きな癒しの効果があります。
この大樹の免疫値は17～18、宇宙共鳴度は2～4。
これが、酸素質で遠赤外線エネルギーの高い天然セラミックや水晶と反応共振することで柱の免疫値は17⇒27に、宇宙共鳴度は2⇒6に大幅にアップします。
化学物質の新建材で汚染した免疫値11の室内環境を奥多摩山林と同じ免疫値17まで引き上げ、岩盤浴特別強化ベッドと併用の場合は免疫値19までアップさせます。
さらに、自然材の内装工事や最新のスーパーストロングの電磁波対策をすることで、強力な遠赤外線とマイナスイオンのヒーリング環境が出来ます。生命力や免疫力が高まることで血圧が安定し疲れにくくなり、喘息や花粉症の発作などが鎮まるのはその為です。
また、この年輪の柱構造は、人間の脊柱やDNAにも反応共鳴するため、背筋が伸び、チャクラの向上や癌細胞のDNAの解除にも効果があります。

〜精神力と感性を育む木の力〜

樹木はしっかりと大地に根を張り、天空に枝葉を広げて、大地の生体電磁気エネルギーと大気中の生体電気エネルギーを交流、融合させ、大地の生命力を高める自然界を発展、育成させる重要な働きを担っています。

また、大地の磁気エネルギーを引き上げることによって人の左脳を活性化させ、理性、肉体面の向上に貢献し、大気中の電気エネルギーを吸収することによって右脳を活性化させ、精神力の向上や感性の育成に大きく役立つまでいます。人間形成の上で、木は非常に重要な役割を果たしています。

自然界の樹木、住まいや建物の柱や木材は、健康面や精神面で大変大切なものです。

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