えびす柱の伐出祭と加工


毎年に秋にたくさんの参加者を迎えて奥多摩の山中にて伐出祭が行われます

伐出しにあたって一本一本の桧の大樹に入魂祭を行います

 

えびす柱には樹齢150年から200年近い桧の大樹が選ばれます



伐出し作業

伐採を終えた桧の根は

直径60cm~70cm近くあります

枝払い作業



枝払いと必要な寸法に合わせて裁断された桧の山出し作業

下ろされた柱材を見学される参加者の皆さん

伐り出した木の根の元には山の生命力を下げないために磁場調整用の八角形上下チップを埋設します



磁場調整用の免疫186/宇宙12の

万能型超活性装置八角形上下チップ

積み込みを終えた柱材

水圧によって皮剥きを終えて展示場に搬入された柱



一本一本の柱は加工されて展示場に設置されます



展示場ではそれぞれお好みの柱を選ぶことができます

展示場には柱の上部を利用した小型えびす柱やミニえびす柱も展示されています



枝のない下の部分は造作材や家具材として製材されます



桧の枝材はアート作品として加工されます