えびす柱の選定は展示場にて好みの柱が選べます。
えびす柱の底の中心部に入れる太陽のエネルギー写真と水晶球。
天と地と太陽と太陰によって成長した大樹の中心に太陽のエネルギー写真を組み込むことで柱のパワーを引き上げることができます。
水晶の周波数は人体に最も近く、えびす柱の中心部に水晶球を入れることで生命エネルギーを体内に取り込みやすくします。
えびす柱の箱には厚さ38mmの天然無垢材の針葉樹が使われ、柱の底に大理石板を設置します。
えびす柱の立ち上げ作業。
柱の寸法は天井高よりも少し低めなサイズに調整します。
柱の底を角材によって固定し、天然セラミックスを入れ、中間に海流石を設置します。
箱とえびす柱の固定作業。
柱の底と上部を角材で固定して安定させます。
天然セラミックスの充填完了。
炭素質のえびす柱に酸素質の天然セラミックスを充填することで、陰陽の遠赤外線生命エネルギーの相乗効果が発揮されます。
仕上げ面に水晶のざらめ石を敷設します。
水晶を敷設することで柱の生命エネルギーが室内と人体に、より吸収しやすくなります。
柱の周りにはさらに大きめの水晶を並べます。
免疫18の生命力を持つえびす柱が完成後には宇宙を超える免疫36の生命力を発揮し、降神入魂祭を行うことで免疫40以上に上がります。炭素質で年輪構造のえびす柱は電導率が高いため、分電盤に万能型超活性装置を取り付けることで、えびす柱のエネルギーはよりアップします。
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