超特大えびす柱の施工方法


太さ45cm 長さ4m

樹齢150年を超える奥多摩檜のえびす柱

先端のカット作業

先端のかんな仕上げ作業


先端部の加工完了

先端部は正六角形に加工します

柱の底の穴掘り作業

底の穴は正五角形に掘ります

柱を納める箱の加工

厚み38mmの針葉樹の無垢材を使います



超特大えびす柱を設置する

鳥取県倉光自動車新車屋に到着

荷下ろし作業

吊り下げ機材の設置作業



柱の吊り上げ作業

柱の固定

箱の中に充填する天然セラミックス



天然セラミックスと海流石の設置

上層部の海流石と備長炭の設置

填圧作業を終えた200kg近い天然セラミックス



仕上げ面に敷設された水晶のざらめ石

柱の周りに配置された大きめな水晶玉

柱の先端の天井部分に配置された八角形ゴールドチップ-宝珠-



大型施設の環境エネルギーを引き上げる八角形ゴールドチップ-宝珠-

完成後柱の生命力を引き上げるための降神入魂祭が行われます

柱の建立作業を見学された皆さんとの記念撮影



完成した超特大えびす柱の雄姿